AK-ENGLISHの『超短期間で上達した英語勉強法』が凄い!!
『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』が だんだん苦しくなって来ました。
そこで また色々とYouTube動画を探していたのですが凄いのを見つけました。
AK-ENGLISHのAkaneさんの動画です。
Akaneさんの勉強法が凄いのは勿論だけれど、彼女がとにかく可愛い♪
顔立ちも表情も可愛くて話していることがすんなり頭に入って来ます。
私って単純?
彼女は学生の時に英語の成績が10段階の2だったのに1年後には大手英会話教室の講師をしていたそうです。
今はカナダの大学でお仕事をされています。
そんな彼女の英語勉強法、是非知りたいですよね。
『超短期間で上達した英語勉強法』
『英単語勉強法 / 英単語覚え方』
彼女の単語の覚え方
単語を調べないというのにはビックリ!
でもやっぱり人それぞれ向き不向きがあると思うので、私は分からない単語は調べて早く覚えたいなと思いました。
でも他のところは全部なるほどなぁと思いました。
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話は変わって
最近ネットで知った雑学です。
☆『president』を何故『大統領』と訳したのか?
ペリーがpresidentの親書を携えて日本にやって来た時に江戸幕府がpresidentをどう訳すのか悩みました。
『軍事司令官』でもないし『国王』にという案も出ましたが当時のpresidentが町民出身だったため王位で呼んではいけないという反対意見が出たそうです。
そこで町民の中で偉い人ということで、頭、親方など色々考えた末に、棟梁という案に決まりました。
でもアメリカの最高権力者を『大工の棟梁』と同じ呼び名では失礼に当たるという事で『棟梁』の漢字を『統領』に。
そして『大』を付けました。
『統領』の意味も『多くのものを纏める』なのでピッタリですね。
(諸説あり)
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先日のニュースで中国外務省の報道官が『パンダのシャンシャン』と『外務省の杉山事務次官(シャンシャン)』を聞き間違えたと話題になっていましたね。
でも聞き間違えたというよりも記者の発音の方が間違っていたようです。
中国読みでは『杉山=シャンシャン』
『パンダのシャンシャン=シェインシェイン』だそうです。
質問はパンダの話だと分かる内容だったので報道官のミスと言えばミスですが、あの発音では『杉山=シャンシャン』と思っても仕方ないなと思いました。